【盗難補償@比較】中国旅行中で実際に起きたクレジットカード関係の盗難被害とは?

【盗難補償@比較】中国旅行中で実際に起きたクレジットカード関係の海外旅行盗難被害とは?

スキミング

クレジットカードは現金をいちいち持っていかなくても利用できたり、突然現金が必要になった時にATMからキャッシングできたりと何かと便利ですが、その便利さとは裏腹にクレジットカードの詐欺や盗難、スキミングされてしまうリスクが少なからずあります。

 

そこで、中国旅行中にそういった被害に合わないように一体どういう手口があるのかを知っておくのは最大の防御策になります。

 

クレジットカードには一応大体が盗難や不正利用の補償をおこなってくれますが、申請したり審査したりとやはり面倒なのでなるべく被害に合わないようにしたいですね。

 

クレジットカードのスキミングってなに?

クレジットカードの被害の一つでスキミングというのがありますが、これはクレジットカードの情報をカードリーダーで読み取る行為の事をいいます。

 

例えばAのクレジットカードがあったとして、これをスキミング用のカードリーダーで読み取ればAのクレジットカードの全ての情報がわかってしまいます。

 

これがわかってしまうと例えばネット通販でAのクレジットカードが無くても買い物ができてしまうし、Aの完全コピー品の偽造クレジットカードも作ってしまう事もできます。

 

スキミングの厄介な所はスキミングされた時点ではその行為に気づけないという所です。
スキミングされたクレジットカードが利用されて初めてわかるので大体が不正利用された後に発覚してしまいます。

 

なので、クレジットカードのスキミングには十分に注意しましょう。


【盗難補償@比較】中国に海外旅行へ行った際のでのクレジットカード犯罪の手口とは?

スキミング

中国でのクレジットカード犯罪の被害は盗難等もありますが大体がスキミングです。
スキミングの方がバッグを無理やりひったくったり、強盗して盗難するよりもクレジットカードの情報を盗ればいいだけなのでリスクがとても低いからです。

 

その為その手口は巧妙で多岐にわたります。

 

実際にあったクレジットカード犯罪の手口は下記のようなものがあります。

 

 

  • ATMに偽造カードリーダーを取り付けてカード情報をスキミング
  • 店員がクレジットカードを預かりそのすきにクレジットカード情報をスキミング
  • ATMやクレジットカードを使用する場所などに小型カメラを仕掛けて情報を盗む

 

 

ATMに偽造カードリーダーを取り付けてカード情報をスキミング

この手口は中国でキャッシングを利用したり現金を引き出す際にクレジットカードをATMに通すのですがこのATMの正規のカードリーダーの上に偽造のカードリーダーを取り付けてスキミングする手口です。

 

参考画像がセブン銀行さんに掲載されてましたのでそれを転載致します。

 

 

スキミング

 

 

このように結構わかりずらいですよね。

 

日本のセブンにあるATMならよく利用していればなんとなく変だなと気づくかもしれませんが、見慣れない海外のATMですと意識してなければ気づく事はほぼ不可能だと思います。

 

それほど精巧にできています。

 

また、中国は電子機器を低コストで作成する事を得意としているので様々なタイプがある事が想像できます。

 

もしATMを利用する際は変にカードリーダーが出っ張っていないか、または出っ張っていたらちょっと動かしてみてグラつかないかを確認しましょう。

 

グラつけばほぼ偽造カードリーダーだと思っていいです。

 

 

店員がクレジットカードを預かりそのすきにクレジットカード情報をスキミング

この手口は防ぐのがとても難しい事例と言えます。

 

日本では最近はクレジットカードを店員に渡さずにカードリーダーに自分でさして暗証番号を入力するという形態が増えましたが、中国ではクレジットカード決済は一旦お店の人に渡すのがまだ主流です。

 

なので、商店やモールなどのお店でクレジットカードを使用する際に店員に一旦クレジットカードを渡さなければならないのですが、その時にスキミングされてしまう可能性があるのです。

 

これは正直防ぎようがありません。

 

お店自体が大型店舗でもそこで働いてる人が悪意をもってスキミングする可能性もあります。

 

でも大型店舗ではレジと一体型のカードリーダーを使用する事がほとんどなので可能性はかなり低いとも言えます。

 

もしカード決済の際にレジのカードリーダーと別に独立型のカードリーダーを使用した場合はかなり怪しいですし、一旦店裏に持っていってしまうのも怪しいです。

 

そういう行為が見られた場合はすぐに抗議しましょう。

 

中国語がわからず抗議できない場合はクレジットカードをクレジットカード会社に事情をはなして止めてもらうのも手です。

 

 

ATMやクレジットカードを使用する場所などに小型カメラを仕掛けて情報を盗む

この手口はよく見ないと絶対に気づかない所にカメラを仕込んでカード情報を盗み見る方法になります。

 

セブン銀行さんで参考画像がありますのでそれを転載しておきます。

 

 

スキミング

 

 

このように、封筒入れの下の部分など通常では死角になるようなところに小型カメラを取り付けてクレジットカードの情報を盗み見るという偽造カードリーダーのスキミングとちょっと違ったアナログな方法でカード情報を盗んできます。

 

これは偽造カードリーダーでのスキミングが流行っていた頃、ちょっと知識をつけた人の裏をかく形で誕生した手口で、カードリーダーに何の問題もない事から利用者が安心してクレジットカードをATMで使用するその隙を狙ったものですね。

 

この対処方は簡単で、カメラに移さなければ良いので、クレジットカードの表側を手で隠しながら入れるなどをすれば盗み見る事が不可能になります。
基本的にクレジットカードの表が見える位置にカメラは設置されているのでその方向の死角を確認するという事もすればより安全です。


【盗難補償@比較】中国へ海外旅行に行く際には補償付きのクレジットカードをもっていこう

スキミング

今回紹介したクレジットカードの犯罪手口は実際に中国旅行中の日本人が被害にあった事例です。

 

自分は大丈夫と思って油断しているとこういうクレジットカードの犯罪に巻き込まれてしまうのでしっかりと用心したいですね。

 

ただ、しっかり用心しても被害に合ってしまう時はありますのでしっかりと盗難、不正利用の補償がついたクレジットカードを中国旅行に持っていくようにしましょう。

 

セディナのクレジットカードには盗難、不正利用の補償がついていて、不正利用にあったと届け出てから60日前までさかのぼって全額補償してくれます。

 

こういうしっかりと補償がついたクレジットカードは中国旅行にはかかせません。

 

しっかりと備えて楽しい中国旅行にしましょう。